日本も見習いたい!ペット王国ドイツの動物を守るための施設!


ドイツは欧州でもダントツで動物福福祉が充実している国です。

 

動物の権利を守る事を当然の事と考ええているからです。

 

なので日本のように殺処分場がありません。

 

もし何かの事情で飼い主が犬を飼えなくなった場合、
ティアハイムという民間のシェルターに保護されます。

 

ティアハイムはドイツ国内だけで1000施設もあります。

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ティアハイムとは?

ティアハイムとはドイツ語で「動物の家」という意味です。

犬が保護されるとティアハイムで、
新しい飼い主との出会いを待つのです。

もし新しい飼い主と出会えなくても、
ティアハイムで最後のその日まで生活することができます。

 

ティアハイムには検疫室や病院もあり、
獣医師や動物看護士をはじめ、
従業員やボランティアスタッフによって運営されています。

 

収入は市民や企業からの寄付金で成り立っていて、
行政からの助成は受けていないそうです。

 

例えば犬のティアハイムの場合、
個室で床暖房付きで屋外には太陽に当たることができる、
テラスが設置されています。

 

犬同士で個室から顔を合わせられる構造になっていて、
他の犬とのコミュニケーションがとれるようになっています。

 

それぞれの犬の部屋の前には紹介カードがあり、
その犬の特徴や問題行動などが詳しく書かれていて、
新しく飼い主になる人にも状況が伝わる様にしています。

 

病気の犬には治療が施され、
しつけが必要な犬にはトレーニングを、
心の治療が必要な犬には、
リハビリの専門スタッフがケアをします。

 

治療中でも飼育を希望する飼い主がいれば、
一緒にティアハイムに通って、
治療やトレーニングを行うもできるそうです。

 

それだけではなく必要な場合は、
飼い主に講習会を行っています。

 

犬を引き取る場合は厳しい審査があります。

 

1日8時間以上家を留守にする人には譲渡されませんし、
犬の体高に対してどれくらいの敷地面積が必要とか、
面積に対する窓のサイズが決められていたり、
屋外飼育の場合は小屋が断熱の素材で作られているか、
など犬が快適に過ごすための細かい決まりがたくさんあります。

1日10時間以上の留守番は虐待と見なされます。

つないで飼う場合は自由に動けるように、
最低6mの長さがないといけません。(1歳未満の仔犬や、
妊娠中や授乳中の母犬はつないで飼う事を禁止しています)

PIKOの感想

ドイツ人のペットへの思いやりの深さに驚きました。

私たち日本人には想像すらできないくらい、
ペットを思う心づかいが素晴らしいですね。

 

日本はまだまだペット後進国ですね。

ペットフードやおやつの多くには
有害な人工添加物が使われていますし、
ペットに飽きたらすぐ捨てたり殺処分をしたり、
本当に見ていて胸が詰まります。

日本にはペットを守る法律はほとんどありませんからね。

日本も早くドイツの様な、
ペットを守る法律や施設がたくさんできてほしいです。

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